Mr.Children メジャーデビュー作品「EVERYTHING」レビュー

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Mr.Children メジャーデビューアルバム「EVERYTHING」レビュー

『EVERYTHING』は、Mr.Childrenの1枚目のミニ・アルバムである。

Mr.Children メジャーデビュー作品になります!

1992年5月10日にトイズファクトリーより発売されました!


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概要

Mr.Childrenのメジャーデビュー作品。アートディレクターは信藤三雄。

「ミニアルバム」と「フルアルバム」は区別されることが多いですが、

Mr.Childrenは公式にミニアルバムである本作を1stアルバム、

初のフルアルバム『Kind of Love』を2ndアルバムとなっています。

アルバムタイトル「EVERYTHING」は何より大切なものという意味で、

桜井さんの「本作を聞いた人の大切な1枚になって欲しい」という想いが込められています。

全曲アマチュア時代からのライブレパートリーで、本作に収録するにあたり小林さんがストリングスなどのアレンジを加えたほか、小林さんのアドバイスによって桜井さんは歌詞を一部変更しました。また予算の関係か、本作は生のストリングスは一切使用されていません。当時は無名だったこともあり最高順位は25位とあまり高くありませんでしたが、ブレイク後に売り上げを大きく伸ばし最終的には40万枚以上の売上を記録しました。

リリース当時は100位圏外。3rdアルバム『Versus』が出た直後の93年9月に初めて100位にランクイン。その後93年末~94年にかけて「CROSS ROAD」や「innocent world」での大ブレイクに引っ張られる形で延々とチャート下位にランクインし続け、95年1月に最高位である25位を記録しました。最終的に96年1月までランクインしており、合計83週登場というロングセラーになっています。

本作発売後にメジャーデビュー後初のライブツアー「’92 EVERYTHING TOUR」を、その数ヵ月後に「’92 Your Everything Tour」を開催しました。

初回プレス盤と通常盤ではレーベル面が異なっていまして、初回プレス盤はクリアオレンジの塗装、通常盤はマットオレンジの塗装となっています。

 

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収録曲

全曲 作詞・作曲:桜井和寿、編曲:小林武史 & Mr.Children

1,ロード・アイ・ミス・ユー (3:42)

2,Mr.Shining Moon (4:23)

3,君がいた夏 (5:51)
後に1stシングルとしてシングルカット。

4,風 〜The wind knows how I feel〜 (3:16)
アマチュア時代のタイトルは「風」でサブタイトルがありませんでした。
後に「ap bank fes ’07」で、久しぶりに演奏されました。

5,ためいきの日曜日 (5:55)
桜井が風呂に入っている時にサビの構成が浮かび、そこから一気に書き上げた曲です。

6,友達のままで (3:55)
アマチュア時代のタイトルは「友達のまま」。

7,CHILDREN’S WORLD (5:07)
後に、『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』で、

20年ぶりに演奏され、同時に初めてライブ映像として映像化されました。

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楽曲レビュー

1.ロード・アイ・ミス・ユー

歌唱、ボーカルの伸びが素晴らしいです!!
この時期の桜井和寿さんの歌唱は弱いとされていますが、
ここではそんな感じを受けません。

2.Mr.Shining Moon

ここでは生ストリング使われずにシンセが代用として使われています。
この当時のMr.Childrenは無名バンドでありまして、
予算が限られていた為。
この曲ではそれはそれで味になっていますね。

3.君がいた夏

後のMr.Childrenの大ヒット曲特有のサビのスマッシュ感はあまりありませんね。
グロッケンのあざとさもここでは好感をもてます。
初々しさを感じさせるボーカルが、
結果的に歌詞の世界観とあっています。
1992年8月21日、デビューシングルとして、シングルカットされて発売されました。

4.風 ~The wind knows how I feel~

ロック色が強い曲!
「風は知っているんだ 本当の事を」
という後に一般論を、
等身大や普遍的なものとして、
最大限に共感させるフレーズになっています。

5.ためいきの日曜日

複雑なコード進行、複雑なメロディーから
ここでは完全にうまくいっているわけではありませんが、
桜井和寿さんのソングライターの片鱗と、
小林武史さんのプロデュースを感じられる1曲だと思います。

6.友達のままで

このスケールは小さいながらポップスと楽しめる曲は、
Mr.Childrenの曲からかなり貴重な存在ですね。

7.CHILDREN’S WORLD

歌詞の内容が童話的で少年路線の王道の曲。
まるで桜井和寿少年が感じたままの言葉を、
並べていて、
リアリティーがあるのが面白いです。
メロディーのポップ感が楽しい曲の1つです!

管理人のおすすめする楽曲は、

4.風 ~The wind knows how I feel~

7.CHILDREN’S WORLD

になります?

まとめ

なんといっても国民的バンドの原点である『EVERYTHING(エヴリシング)』。

Mr.Childrenの原点を知りたい人は本作を聴かないわけにはいかないでしょ!!。

またミニアルバムであるため肩の力を抜いて聴けるし、特に変な曲もないので家族や恋人と聴いてもOKですね。

1人でもくもくと聴くのも良いが、ドライブや散歩しながら聴くと最高だと個人的には思います!

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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